社会人生活のターニングポイント。
40歳になると、20歳から60歳という期間を考えた時、ちょうど半分を経過させている状態。
今の自分を見て、何ができるのか?
今までやってきたことに時間の価値がどの程度あったのか?
まとめて振り返っている人も多い。
転職したい時に武器がない。
学歴やキャリアという実績にも自信がない。
そんな時、少しでも自分が社会人になってからの勉強に意味が出てくる事がある。
例えば、資格を取得するという考え方がある。
独学でもスクールに通うでも良い。
他の人がやってる事を自分でも同じ内容を取り組むことで何もしていない人よりも伝えられる内容ができる。
英語や英会話の内容も同じだと思う。
あえて、日本で語学という内容を学んでもその効果をいつ実践する?
こんな疑問を持つ人ほどやっておくと意外とメリットがあると思う。
今回の記事では、40代という年齢になって、自分の名前以外の職歴にも自信がないという人が英語を勉強したい時おすすめなのかをご紹介していきます。
英語教材ismile(アイスマイル)と40代既婚者の生活

自分の環境として、家と職場の往復が中心の生活という答えも多い。
いくら何かを学ぼうと思って情報を調べても新しい環境に足を向ける事そのものが大変。
お試しでスクールに行くことに時間を使っているのも体力的に厳しい。
こんな意見も今の現代社会では男性女性を問わず、口にしているのがネット上の声でも目立つ。
だったら、外部のレッスンや講座を探さない方法もある。
自宅で学ぶ。
独学とは違う。
きちんと講座を受ける事が可能。
私も同じように、家族があって、子供たちとの時間なども考えた学習方法を探していました。
車や電車、バスなどを利用して移動をする時間はどれだけかかるのか?
この時間を使った分、次の日の仕事にどの程度の影響を与えるのか?
休みの前の日に通うなんてことを考えたとしても、子供が休みの時にはどんどん起きて、遊びに行くことを求められる。
こんなライフスタイルを続けていくことが本当に簡単なのか?
私にとっては、ちょっと続けていく自信がなかった。
だからこそ、価格としてもそこまで無理をしない在宅で少ない時間で実践が可能な方法を探したのです。
その結果、ismile(アイスマイル)なら1つの講座が15分という短いレッスンで構成されていることを知った。
本当にちょっとした時間。
集中力という概念がない
たくさんの人が何かを学ぶ時に、以下のような言葉を気にしている。
集中して取り組む
上達する速度。
覚えることが苦手と思っている人にも簡単なのか?
いろいろな商品が出ている中で、それぞれちょっとずつ言い回しが異なる。
でも、結局は以下のようなフレーズが目立つ。
簡単
手軽
続けられる
低価格
最初にこう言われていても実際に商品が手元に届いた時、覚えられるかどうかは未知数。
もちろん、一気にペラペラになるなんてことを英会話を学ぶ上で求めている人はいないと思う。
むしろこれでは求めすぎている。
でもちょっと話題になったからといって調べてる状態では、結果初心者目線というカテゴリーにくくられているだけで実態が不明。
このような時、15分だけでいい。
このレベルなら、カリキュラムとして用意されている内容でも何とか時間を作る事が出来ると思えた。
英語教材ismile(アイスマイル)と日常の生活

実際に教材を使用している感覚はどこまであるのか?
私の生活の中の実体験で感じたことを書いています。
学んでいる自覚が薄い
実践する時には、いかに集中してその時間を使うか?
こういう努力をしている人は多いと思う。
でも私の場合は、決して英語の勉強をする時、多くの他のことをやりながらでもできるとこの教材の存在から知った。
どういうことか?
単に自分が語学を学ぶという事に何か特別な認識を必要としていませんか?
日常的に聞こえてくる他人の会話や声、しぐさ。
こうした多くの情報が人との会話の中には情報として入ってくる。
当然、英会話を話す諸外国人の中にもそれぞれの表現方法がある。
こういう細かい部分まで興味を持たないといくら一方通行で教えてもらっていても頭に入っているのはごく一部。
だったら、まずはせめて言葉だけ耳に入れ続ける。
この方法を私は選ぶようにしたのです。
一種の雑音程度から始める。
何度も聞いてそして自分の中に入ってくる内容をまずは知る。
たったこれだけのことから始めたほうが、相手がどんなイントネーションで伝えているかという表現にも耳が傾いていく。
他人の行動に神経を配らない生活を送る人のほうが語学を学ぶのは大変だと思う。
話しているのは、人。
物ではない。
あくまで誰かとの対話という中に含まれている情報はいろいろある。
だからこそ、まったくの素人や初心者という人は、まずは見るとか見れないという次元の前にその内容を聞き流す事がスタートライン。
そして、知識なんて後からついていくと思ってただ流し見をしている。
この15分を1日1回取り組む事だけならできるのでは?