自分が生まれてから今までの日々の中で何を記憶してきた?
元は、みんな同じように知識もない状態で生まれてくる。
子どもが生まれてからの自分の体質の変化なども最初の日々では全く分からない状態になるのと同じ。
異変だと気付くのは、あくまで刺激があるような対象のみ。
いつも何かを使い続けていると、全て身につく。
そのやり方もどうやったらもっと簡単にうまくいくのかも自然に見えてくる。
この答えと同じことを英語教材i-smile(アイスマイル)が実現していると私は感じた。
英語がわからないのは当たり前

自分の生活の中で誰もが自分の知らない事にはあまり関心を持たないまま生きている。
もちろん日々その対象を仕事にしているのは、その分の給料をもらいためであり、内容を覚えるのは与えられた課題だったから。
でもそんな知識は正直本当の意味で目的を果たすために使うかと言えばわからないと言ってしまいそう。
スピードも何も必要ないはず
自分のスキルに合わせた考え方ってそもそもないと私は思っている。
もちろん過去に留学をして、その地で初めて特殊な使い方をする表現を知る機会もあると思います。
でものその場所で知った内容なら?
これが初めてのことで少し違和感を感じるけどおかしいとは思わない。
この根拠は?
それは自分が少しでも使える環境をイメージできたからだったはず。
日本人も同じはず。
中国語、英語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語などいろいろな外国語が存在する。
でもその内容を少しも狂いなく視覚な情報だけを記憶するのは少し無理がある。
なぜか?
その表現方法を使って本当の意味で話を伝えることが出来たと思える状況はどうすれば整うのか?
この答えは、スクールとか塾で学ぶべきではないと思っている。
むしろ変にDVD等を通じて必死に自分の気になる部分や楽しむことが出来る時間を見つけ出す方が大変。
きちんとしたことを学ぶというのは、思っている以上に難易度は低いんだと私は感じました。
自然と楽しむ自分
別にその教材を使い続けても誰も損はしない。
自分がこの先が重要。
他の人と何かコミュニケーションを取りたいと思った時。