英語教材i-smile(アイスマイル)が気になる。
でも自分の年齢ではあまり使わない方がいいのかな?
こんな年でも今の知識の量で理解できるのだろうか?
自分で英文を作ったのは高校のテスト以降全く経験がないという人もいる。
社会人になってからは、ほぼ英語になんて触れてこなかった人も50代、60代には多い職種もある。
でもいつからかちょっとでも自分の語学のスキルアップを意識してしまった。
もう一度自分で勉強してほかの人にも得スムーズにコメント出来るようになりたい。
こう考えた時、商品の評判や口コミなどを見て、気になった商品と自分の年齢という照らし合わせ方についてご紹介していきます。
英語教材i-smile(アイスマイル)は30代から実践
私の場合は、社会人の30代になってから挑戦しています。
私も英文を作成するような仕事には携わっていません。
日常の生活でもビジネスでも英語を使うシーンはありません。
友人に英語を得意とする人もいません。
この状況の私でもスムーズに学ぶことが出来ました。
実際に感じたことをご紹介していきます。
年齢と英語教材の選び方
昔から何が好きだったのか?
この答えに対して、見る事と聴くことに関わる内容で、以下のような対象がよく出てくる。
映画鑑賞
音楽鑑賞
読書
上記の対象も日本語なら多くのサービスに触れてきたという人は多いはず。
しかし、海外向けならどうだろうか?
日本語吹き替え版しか見ていない映画。
洋楽には興味がない。
英語の本なんてもちろん読んだこともない。
このようにさまざまなサービスがあってもあえて英語に触れる必要がなかった事から日本語向けの情報ばかりに触れてきた人も多いはず。
こうなると、会社に勤めるようになればさらに時間が減る。
徐々に会社と家の往復の身に時間が費やす。
結果的に英語に触れる機会がどんどん減っていく。
でも別に習っていないから対応できないということではない。
仕事も語学も未経験者は気持ち次第
今の自分では知らないことは多い。
さまざまな内容を理論を含めてあえて学校の授業で全て習ってから社会に出てくる事もない。
結果として、表現されている情報のみを信じる。
そして、魅力を出している中でも自分の興味のあるものだけに集中していく。
結果、多くの事に初心者の状態になっている人は多いはず。
でも自分が1度でも興味関心を抱いた事や好きになったことは最後まで忘れていないこともある。
中でも恋愛の経験等はわかりやすい。
一度自分が好きになった人の事は次の相手が見つかった時にもスムーズに言える人がいる。
このように少しでも自分の中で記憶に残るようなことがあれば、長い期間があいても思い出程度には語る事ができる。
言葉も同じはず。
最初は誰も何も話せない状態で生まれてくる。
それから一番最初は両親や親族の顔合わせにより同じ言葉が言えるようになっていく。
それから少しずつ友人や知人、大人と触れ合うことでたくさんの言葉の意味も知っていく。
いつしかその言葉を自分自身でも言えるようになっていく。
新しいことのように考える必要はない。
もっとシンプルに考える事が大切。
言葉なんて聞いているだけで覚えてきた事。
こう考えると楽しいかも!と思えるはず。
シチュエーションを知る機会
自分自身が何も知らない時に、まず何から知りたいのか?
この興味を持つ事が重要なポイント。
食事の時
挨拶。
ビジネスの質問。
説明。
いろいろな生活に密着した会話の内容が存在する。
感想を伝えるというのもある。
自分がどんなシチュエーションを通じて英語を使える様になりたいのか?
この対象が見えてくると、自分の中ですごく興味を持ってもらえると思う。
こうした細かい内容はもうあなたが既に子供の頃に多くの事からどんどん吸収してきた流れと同じと言える。
同じようなことを経験しているはずが、わからない人とわかる人が出てくる。
この違いは何か?
そのことにいかに興味を持って耳を傾けられるかどうか?
同じ教科書1冊もなんとなく見ている間に定着しているひともいる。
十分すぎるくらいに時間をかけて読み込んだはずがすぐに忘れる人もいる。
この違いはもちろん記憶力として優秀なタイプとそうではないタイプともいえる。
でも違う言い方をするなら、結構好き嫌いが別れただけのような気がする。
人間興味がなくなると、どうでもよくなる。
別に知りたいと思えないし、相手が覚えてほしいと力説しても自分の中には入ってこない。
このように上手く自分の中に入れることができないことで成長に差が出てくる。
だったら、今自分が英語を必要と思っていることが覚えられる要素であると言える。
その年齢は関係ない。
いくつになっても自分が興味を持つようになってきた対象はひとつでも多く刺激を受けるべきなのではないでしょうか?
その結果はi-smile(アイスマイル)でも良いと思います。
全然ひとつも単語を知らないなんてことは絶対ないのですから。
トレーニングの時期は誰もが受けるなら興味を持ったタイミング!
つまりは、今でしょ!