英語教材ismile(アイスマイル)で上達を実感した瞬間

楽しく会話する様子 学び

英語教材を使ってる人って本当に英語を話せるようになってるのかな?

聞く、書く、話す。

日本人が人とコミュニケーションをとる時にも3つの動作が必要。

相手の言う言葉を理解する。

文字を書いて伝える。

自分の口で話す。

この3つを全てスムーズにできるようになると英会話という対象もそつなくこなすことが出来るようになるのだと思う。

私もぜひこの3つを全てできる状態になるまで上達してみたいと思う。

でも現実としてはまだまだそんなところまで意識を向けられないレベル。

そんな私でも英語教材ismile(アイスマイル)を続けていて、徐々に自分の英語に対するスキルが上達したと思えた体験がありました。

実際の口コミとしてご紹介していきます。

英語教材ismile(アイスマイル)での上達体験

達成感のある男性

自分が他に何かを使って英語を勉強しているのか?と言えば全く何もしていない。

むしろ、時間があれば、少しでも寝ていた方が次の仕事に向かう体力温存になると思ってしまっている。

そんな状態の日々でも徐々に自分が教材の効果を実感したことがある。

内容が分かってきた瞬間

レッスンが1コマ15分と非常に短いのがこの商品の特徴。

たった15分を何度も繰り返す。

これだけで本当に話せる感じにまで上達するのか?

私自身も始める時には正直こう思っていた。

でもその自分がいつしか英語を覚えていると思える時期が訪れたのです。

それは、毎日繰り返す間で、徐々に教材の中で出てくる英語がゆっくりに聞こえるようになってきたこと。

英語だけでなく、言葉というのは、知らない言語の場合、何でも早くて聞き取れないと思ってしまう瞬間がある。

でも徐々にその言葉を覚えていくと、その言葉のスピードがいつしかゆっくりに聞こえてくるようになると思いませんか?

例えるなら、始めて聞いた音楽を覚える時と同じ感覚。

最初に聞いた時には、活舌が悪いとか舌足らずなんて自分で思えるほど上手にフレーズが口に出来ない。

でも徐々に覚えていくと、その発音の特徴や音程の高低が分かってくる。

そして、同じスピードできちんと歌えるようになっていく。

これと同じことをやっていると思ったらイメージがしやすいと思います。

集中する意識が不要の時間

15分という時間を使って日常何をやっているのか?

この答えに対して明確に日ごろの時間の使い方を言える人は少ないと思う。

どちらかと言えば、ぼーっとしている間に過ぎてしまった時間にカウントされるレベルの話しではないでしょうか?

でもその時間の中でインパクトのあるニュースや報道は自分の中で記憶されているはず。

別に勉強しようと思っていた内容ではないのに、その時に言われたフレーズが頭から離れない。

こういう時間的な特徴があるのです。

まさしく、この理屈通りに私も集中するしないを関係なしに教材を使っている。

この実践からでも自分の中で自然に慣れてきたと思える感覚があった。

これってまさに英語に対して徐々に自分がレベルアップしている証拠と言えるのではないでしょうか?

いつか自然と話せる日が来る

楽しく会話する様子

日本人も最初生まれた時に日本で過ごしていたら、日本語から覚える。

一方でアメリカで育ったら英語を先に覚える。

要するに、環境次第でその現地の言葉を勝手に覚えていく。

これは別に特別な意識を必要としない。

自然に身についたこと。

誰かに強要されたことでもないはず。

ネイティブとかプロの力などを考えるよりもできる限り、会話を耳にする機会を持つ事が重要なんだと思う。

そのシーンを映画やドラマ、ゲームといった子供の頃から特別な意識も不要で見てきた内容を使っているからより入りやすい。

語学は学ぼうとする必要はないと思えるようになってきたんです。

とにかく日本語と同じ。

聞き続けている間に徐々に教えてもらう機会がなくても会話に参加しているような感覚になっていく。

その先には、わからない言葉もわかったと思えるような時が来る。

勉強よりも日常の継続

私は言葉を必要以上に考えすぎないようにしている。

別に時間を作っている意識もない。

とにかく1日1回は雑音の感覚でいいから日本以外の言葉を耳にする。

これが大切なんだと思っている。

日常に英文なんて無縁の生活を送る人も多いはず。

シチュエーションなんて考えてもイメージできるわけがない。

なんとなく映画やドラマに出てきたレストランやホテルでのシーンや挨拶に使うような言葉くらいしか頭に残らない。

これって当たり前のことですよね。

もし仮に毎日友人が英語しか話せない状態なら、苦手なんてことよりも何とか何を言ってるのかを感じてあげたいと思うはず。

これと同じようなイメージでインプットを続ける環境を作らないといけないと思う。

そうすれば、ある意味勝手に自分の中で知っていたとか知らないなんて関係なく、学校で習っていない文法も頭に入ってしまうんだと思う。

たくさん数をこなす

流れなんてものもどうでもいい。

ただ聞くだけ。

最初は日常の習慣化が最大のハードルになると思う。

毎日聞いていれば、耳に胼胝ができるという言葉の通り、たくさん記憶に残る。

確実に忘れられないと思うような言葉はどうやって生まれる?

自分の感情もセットになった時だと私は思う。

この教材でも少しでも自分が魅力を感じたようなシーンから覚えていくのかもしれない。

だから普段の生活に少しでも身近な存在として記憶に残るように繰り返す。

たったこれだけで本当に目に見えた形で自分の聞き取れる姿や書いてみたいと思えるような日が来ると思う。

もともとのスキルなんてどうでもいい。

正直聞き取れるようになれば、意識しなくても勝手に日本語と同じように英語が使われるようになっていくと思う。

サンキューなんて言葉も同じですよね。

さまざまな言葉が簡単に出てくる日を夢見てこれからも続けていこうと思います。

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