自分の英語のスキルはほとんどないと思う。
今のレベルで本当に英語教材なんて購入して自分に英会話ができるようなスキルが身に付くのだろうか?
自分みたいな人は何を購入しても同じなのかな?
英語教材を買うべきか?それとも英会話教室などに通ってレッスンを受けた方が早いの?
自分の学習の効率を上げたい。
少しでも早く自分で思っているようなスキルを身につけたい。
気持ちが焦りを生み出し、結果、何から取り掛かるべきかを考えこんでしまう人は多い。
単純に字幕がなくてもわかるようになるには、英語の文法と単語の意味を知る事。
話せるようになるには、その分舌や口の活舌や動きをマスターしておく必要がある。
いろいろな商品が出てきたことで、迷う事が増えた。
さらに、内容で何が違うのかわからなくなっている人も多いはず。
結果的に商品の内容ばかりを見ているだけで、何も行動を起こせなくなっていませんか?
今のあなたに本当に必要なことは何か?
実際にi-smile(アイスマイル)を購入した上で、覚えられるかという質問を受けたら私ながらこう伝えたい。
目次
英語教材i-smile(アイスマイル)で覚えられる人の特徴
私は実際に使ってみては覚えが悪いとか聞いても理解できないという人にも友好的だと思えた点があった。
他の英会話教室のレッスンとは違い、プレッシャーも何もない。
本当に自分の好きな時間で短い間隔で終わっていく。
あっという間に終わってしまう。
この印象が毎日の学習と言われても苦痛にならないポイントだと思っている。
話せるようになる前に
まずは自分で取り組んでいたのが、リスニングの力をつけることだった。
話せるという状態は、当然ながら相手の言っている事を理解しておく必要がある。
相手が何を言っているのかわからないと思っている人には答える内容も思いつかない。
だから、まずは単語と文法を覚える事と耳で聞いて理解することをやっておくことが必要になる。
自分のスキルは全くないとかレベルゼロだと思っている人ならスマートにまずは耳で聞いて書きとれるかどうかが大切だと思う。
この点からしたら、十分i-smile(アイスマイル)の学習法で、ドラマや映画でやっている内容を身に付ける事が可能だと思います。
h3わかるレベルのステップアップ
自分がもし15分の内容を何も見ない状態で会話が全てわかるレベルになったら次は話すという行動になっていくと思う。
実際にその理解した単語や文法、フレーズを使って、自分で言えるかどうか?
この時にはまた違う口の動きなどの練習が必要になる。
あくまで文字で伝えることは可能。
でも話せない。
この状況にまで到達したら、あとは時間の問題と言える。
なぜか?
単純に口や舌の動きのパターンを覚えるだけになっていくから。
日本人なら日本語が頭に思い浮かんだ時、言葉をスムーズに口にすることが可能なはず。
それは、自分がその言葉を口にすることができると分かっているから。
でも聞いたことがない言葉や専門用語ならどうだろう?
自然と言い方を間違えてしまったり、読み違うなんて事が仕事や会社の中でも普通に起こっているはず。
これはアウトプットがまだ上手くできていないという状態。
でも頭で理解している時にはもう苦手という意識は徐々に薄れ始めてるのではないでしょうか?
1つの自信が次の勢いに変わる
たかが動画。
されど動画。
自分で何から始めたら良いのかわからなかった時から比較すると、日本語の様に英語が頭に浮かぶ状態はすごい進化。
あとは自分で通じたと思える経験があればあっという間に自分の中での安心が生まれてくるはず。
覚えようとするよりも自分自身の中である程度言葉としてまとめられていけば十分なんだと思います。
あとはその内容を話にする。
まずは自分で一方的に伝える練習。
その次が相手の言葉を聞いて、その答えに必要な文法を思い出して口にする。
この動作が誰とでも話すという行動に必要なスキルのはず。
ちょっとしたシーンがイメージできる
自分の中でイメージができるようになるとどんなことが可能になるのか?
典型的なのは地下鉄や公共機関での移動中の会話がわかるかどうか?
他人の会話で聞こえてきてしまったネイティブの内容。
そのインプットされた内容が自分の頭の中だけでは対応が難しいのか?
それとも自分の中だけでその対処方法が思い浮かぶ状態なのか?
これによって使われている単語をしっかり理解しているのかを確認する事が可能になる。
別に調べなくても知っている。
こう思うようになる単語1つに対して、和訳サイトを使わなくなっていく。
ある程度学校で聞いたことがある内容だと思い出すようになれば、もう何も使わなくても楽しく会話に参加できるようになる。
海外旅行に行く前に
自分が普段の日常の生活で他人の会話が聞こえてきた内容を理解できるレベルになったら最後にやるべきは自分から尋ねるということ。
文法を相手の目を見て確実に意思を伝えられるかどうか?
この時にはある程度覚悟を持って挑戦する必要がある。
toeicとは違い、より実践的に使う。
これだけで多くの者が確実に自分のスキルとして身につけられたと確認ができるようになる。
道を尋ねる事
料理をオーダーする事
ホテルでチェックインをする事
小さなことから始めるといいと思います。