英語教材ってどんな感じ?
DVDで勉強するとかいろいろあるけど何が違うの?
実際のサンプル動画を無料で簡単に見ることはできないの?
こんな目的の方におすすめの動画をご紹介していきます。
私が選んだのは、i-smile(アイスマイル)という商品。
目次
英語教材i-smile(アイスマイル)サンプル動画を見る方法

一般の動画と言えば、アメーバTVやYOUTUBE、ニコニコ動画などのサービスから内容を探す人も多いはず。
しかし、このi-smile(アイスマイル)でのサンプル動画は、YOUTUBEの中でも限定公開という設定になっています。
限定公開というのは、ある一定の条件を満たした人にのみ公開をしている内容となります。
実際にチャンネル登録者は、50人以上。(2019年6月月末調べ)。
徐々にこれからも教材を手にした人が登録をしていくのだと思います。
レッスンを受ける前に、自分が話せるようになるにはどうやって学習するべきなのか?
スキルを身に付けるために必要な要素。
こうした内容を実際に講師を交えながら紹介しているのが特徴です。
英語教材サンプル動画の見どころ
日本人が話す日本語でも年齢、性別、仕事などによって同じ言葉でも強弱が異なる事が多い。
解説している内容が全く同じ文章でも読み方一つで堅苦しい内容にもなりますよね。
反対に笑いたくなるような雰囲気にもなっていく。
このように、相手の表情や話し方1つで内容を問わず、実際には伝わり方が違ってくる。
だからこそ、実際に教えてくれる講師が出てくる動画はとても貴重。
講師を務めるのは、さまざまな著書も発売しているデイビット・セイン氏。
何気なく使っている単語。
声のトーンやボリューム。
覚えがあるような親しみをもつのか?
全く初めて聞くような声色なのか?
こうした内容も確認しながら聞いておくとその後の本体のDVDを見始める前の準備にもつながります。
日本語で話しているサンプル動画
講師の先生は日本語が話せる人?
解説してもらう時、聞き取りやすいのか心配。
このような不安をお持ちの方にも安心できる要素がこのサンプル動画には含まれている。
それは、講師が日本語で解説をしています。
母国語を扱う時の言葉だけではありません。
あくまで日本語も英語も使って自然に日本人と会話ができるような状態。
こういう状況が先に分かっているだけでも補足の説明などを行ってくれるのかと思っている人には安心感が違ってくる。
ネイティブの先生も日本語勉強中?
時々あるのが、日本人が低てぃぶの先生とレッスンを受けた時、相手も日本語の勉強をしているという状態。
すると、スマートに会話が進まない事もありますよね。
あくまで質問をしやすいかどうかは日本語の会話。
英会話教室でのサポートという内容では、こうした講師の補助的な内容が含まれる可能性もある。
でもこうなると、マンツーマンで今の自分に必要な情報を時間を気にしながら聞く必要が出てくる。
こうした心配をしなくて良いことはある意味気が楽になりませんか?
人柄が見える

これから学ぶ前に実際にどんな人なのかを知る。
このイメージを作るという意味でも、サンプル動画では気さくに話している内容が多い。
別にかしこまった学校の授業のような内容ではありません。
ごく自然にどんなことを学んでいくのかという点を理解するための動画。
こういう動画を見ると、自分でその人の人柄を気に入ったり、行っている声の質などが好きなのかを判断できる。
もちろん実際には苦手な人もいると思います。
そういう理由から、相性として他の会社の商品を探すケースもあるかもしれない。
でも何も知らないまま申し込むよりも安心と言えますよね。
視聴するのも疲れない距離感
よく英会話教室などの動画では、講師をアップにしているような動画もありますよね。
1回見るだけでどこか不自然さが強くなる。
こうなると復習として2回、3回と続けて見たいと思えなくなっていく。
しかし、サンプル動画では4人の男女で話をしているような会談形式。
この距離感なら、ひとつひとつの内容も全体の雰囲気もとらえやすい。
家で友人と会話をしているワンシーン。
こんな感じでインプットされていく情報です。
撮影の明るさなどもチェック
2k、4k、8kなどの映像の仕組みも高度になっている。
ウェブサイトを電車などで見る時にも、以下のようなことに気付いたことありませんか?
明るすぎる。
暗すぎる。
視覚的に目が疲れやすいと思うような映像の解像度になってしまっているケースが最近は増えている気がします。
やっぱり映像で見るというサービスになりますから、シンプルにまずは映像の濃淡を確認する事も大切なんです。
視覚的に疲れない。
こう思えるかどうかが肩コリや眼精疲労などを感じやすい人には大切になります。
自分の耳にあっているのか?
自分の目にも優しいのか?
サンプルを取り寄せることによっていろいろ確かめることができるのもメリットだと思います。
こういう内容をしっかりチェックした後で、実際の15分という単位での講義を受けられるのはありがたいと思います。
倍速モードも可能
youtube動画では当たり前に付属されているチャンネルも増えた2倍速。
スピードを上げることで聴覚を刺激するという方法として採用しているケースもあります。
こうした機能も試すと面白いですよ。