自宅で簡単に英語の勉強がしたいと思う人は多い!
人によっては、英会話教室のような環境が学習をする時に必要と考える。
一方で、自宅で簡単に人の顔を直接見ない状態で勉強したい人もいる。
私もどちらかと言えば、あまりレッスン形式では集中できないと思うタイプ。
少しでも自分のペースで時間と内容を考えて集中したい。
私と同じような人もやはり以下のような内容を目的にすると教材に困る事が多いはず。
ホームステイや留学、ビジネスに使えるのか?
レッスンと自宅で勉強する学習法で差があるのか?という独学に対する不安。
ただ自分で字幕を見ながらでも学習は可能。
しかし、自分の覚えた内容を誰かに見せているわけではない。
こうなると、自分がやっていて本当に実際に話せるのかと思うと不安になる。
会話の中にはいろいろなシチュエーションがあるはず。
自分が思った通りの流れになるとは限らない。
覚えていないような単語があったらどうする?
どこまで実際に必要なのか理解できないまま仕事で活かすのは無理?
こんな不安から自分で取り組む方法に対して疑問を持つ事もある。
今私が2019年に入ってから英語の上達を目的にi-smile(アイスマイル)を実践した感想をご紹介していきます。
目次
英語教材i-smile(アイスマイル)口コミ評判|レベルゼロ
小学、中学、高校、大学。
自分のレベル的にはほぼゼロという状態という人もいる。
そうは言っても実際に使った事がある単語は記憶している事も多い。
英語は覚えるより慣れる
日本語的な言い回しというのは、難しい。
講師は特別難しいレベルの話をしていないのに、スマートに聞き取れないと簡単と思えない。
こんなことを言っていると結果としてどんなことに参加しても結果は同じ。
もっと自分が楽しいと思ってのめりこめるポイントを探す必要がある。
毎日1語も英単語なしで生活している人は少ないと言っても過言ではない。
ちょっとした単語なら誰でも本来の意味がわからない時にもまったくきにしないまま使っている事が多い。
これが使い慣れるという意味にもつながる。
さらに、発音も少しでも良い状態になっていく。
あくまで発音もリスニングの力も数ヶ月の間毎日15分程度くれたらかなり違う感じになるのでは?
これって何を感じているかではない。
なんとなく教えてもらう感じから徐々に覚え始めている。
初心者ほど耳慣れという言葉を意識するようになれば多くの時間を費やすことも簡単になっていくと思う。
興味があることから始める
英語は別に好きではない。
でも海外ドラマは、字幕なのにまとめて一気見を続けても苦にならない。
こういう人は、意外と覚えられる事が多い。
文法や意味も不明。
もちろん英語では話せない。
こういう人でも、映画やドラマの中で話すワンシーンだけ覚えるのは苦痛にならない人も多い。
この点に注目したほうが覚えるのは早い。
こうした方法を気付いたおかげで私は海外に旅行に行く時に覚えるよりも慣れるという感覚で話すことができた。
一番大事なのは書いて覚える
人が一番記憶に残せるタイミングはいつか?
ビジネスでも休みの日のタイミングでも覚えるきっかけはメモをした時の方が多い。
ビジネスで予定表を作成する時にも自分で手を使うことでイメージが膨らむ。
同じようにネイティブの英語を聴きながら、テープ起こしの練習をしているとゲーム感覚で覚えることがある。
あまり長い時間を拘束しない。
苦手なレベルからも何度も聞いているとわかるようになる瞬間がある。
このような仕組みを使うのが、i-smile(アイスマイル)だと私は感じた。
サポートは必要?
正直英語も日本語もイメージでわかるようになるのが大切だと思う。
何度聞いても聞き取りにくい。
これは外国人が日本人の話す日本語の単語を理解しにくい時と同じだと思う。
簡単に言えば、聞きやすい人からの内容ならあとから調べる事も可能。
こんな内容なら、正直ある程度一人で受ける方が効率的ではないでしょうか?
短時間で何回か同じ動画を見て話している言葉に耳を傾ける。
ある程度字幕で意味も分かった。
その上で、その表現をどう習得するのか?
この答えは、その人によって印象の残り方によって言葉にしてもペラペラ出てくるのかに差が生まれる。
できるのかが問題と思っているなら、英語学習の中心を自分がどんどん続きを見たくなるかどうか?
この好きかどうかで別れると思う。
継続するための要素
どんどんいろいろな違う組み合わせや文法がわかってくる。
この言葉を最初の1回目から感じる人はすごく少ないと思う。
初めての人は耳が慣れてくる。
すると、徐々に聞き取れるようになってきたと思えるようになる。
そのうち、直接でも聞き取れるかもしれないと感じ始める。
そして、暇なときや忙しい時を問わない。
ちょっとした時にテキストを数ページ見る。
その時、自分の記憶している映像が一緒に思い浮かぶ。
この組み合わせはやっぱり強い。
私は知識という覚え方と違い、イメージで身に付けた方がアウトプットをしやすいと学生時代に教えられてきた。
学校はもちろんほとんど授業や講義を必要としない。
別に外国人がいても話しをスムーズにできるようになるレベルには、フレーズの数と単語の数を知れば可能になる。
正直英語より日本語の方が難しい。
何事も知らないことを学ぶから難しいと思い込んでいるだけだと思う。
別に何か特別なことを必要としているわけではありません。
聞きやすいし、覚えやすい速度。
日本人が興味を抱きやすいシチュエーション。
このようなポイントがあれば誰でも関心を持つのではないでしょうか?